鈴木拓也が歌っている。とても良いな。
普通の日常だと思っていたのですが、これはとても贅沢な事なんですよ。
お客さん、ゼロ人ですから。
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跡形も無くなってしまう前に、なんとかせねば。
元々が反体制的なバンドばかり故、今度こそ明らかになったのですが、我々の音楽では何も救えない。痛感しました。
しかし、あきらめるわけにはいかないのだ。
矛盾していようが、とにかく往生際悪く、最後まで音を鳴らし続けます。
せめて沈没中のタイタニック号で演奏していたあのバンドのような音楽性だったら良かったのかな。